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プレゼント選びって本当に大変。相手が欲しがっているものと、自分があげたいものがマッチしないこともあるし、欲しいものを伝えられても予算面で折り合いがつかないこともあるし、既に持っているものを重複してあげてしまうこともありますよね。

それに選ぶだけじゃなくてもらうほうも気を使います。ほら、本当は嬉しくないのに喜んだふりをしないといけなかったり…。

同年代でも大変なのに、これがおばあちゃんへのプレゼントだったら? ハードルは一気に上がりますよね。

そこで高齢の人へのプレゼントで悩んでいるみなさんのために、io9のアダム・クラーク・エステス記者がおばあちゃんと呼ばれる年齢のお母さんにプレゼントして喜んでもらえたアイテムを紹介しています。

ガジェットというだけで拒否反応を示してしまう高齢の人に受け入れてもらいやすい説明のヒントも書かれていますよ。

1. ロウソク

プレゼントの鉄板、ロウソク。火を灯すたびに送り主のことを思い出せる幸せアイテム。ただ、香り付きであれば相手の好みを知っておく必要あるでしょう。

2. 電話を充電するもの

パワーバンクと呼ばれるアレです。でも横文字を使ったらいけません。「スマホをチャージできるパワーバンク」なんて言ったら「よくわからないから要らないわ」と言われてしまう可能性があります。「電話を充電するもの」といって渡すのがポイント。

3. 写真を3枚以上保存できる電話

おじいちゃん、おばあちゃん世代は携帯電話で孫の写真や動画を受け取ることが多いです。でも、知らず知らずのうちにストレージがいっぱいになってしまって肝心の写真が見れなくなってしまうなんてことも。

高性能でなくても大容量のスマホは喜ばれます。でも、クラウドやストレージの説明云々は極力なしにして、アイコンをタップするだけで見たいものをすぐに見れるように設定しておくといいでしょう。

4. ワイン

映画や本を読みながら1人でチビチビやっても、家族や友達と一緒に飲んでも充実した時間を与えてくれるワイン。ロウソクと一緒にプレゼントしてもいいですね。

5. 水没しても壊れないスピーカー

アダム記者のおかあさんはテネシー州に住んでいて、テネシー州には湖が沢山あるそうです。友達と湖で過ごすのが大好きなおかあさんのために、水没しても壊れないウォータープルーフのスピーカーをプレゼントしたらとても喜ばれたそうです。

6. 小難しくないコンピュータ

コンピューターはお年寄りへのプレゼントでもっとも受け取ってもらえないアイテムでしょう。

でもコンピュータが使えたらテレビ電話も無料でできるし、買い物も格段に楽になるので子世代としては是非ともプレゼントしたいんですよね。しかし「自分にはできない。大したことに使わないのに勿体ない」と思うお年寄りが多いのが事実。

そこで直感操作できるタブレットの出番です。「小難しくないコンピューターだから」と必要なアイコンを操作して見せれば、「こんなに簡単ならできるかも」と感じてもらえるでしょう。

実際、これは私も高齢の義理の母にやりました。義母はガラゲーな上に、パソコンメールを受け付けない設定をしていました。そのため、海外に住んでいる私が子供の成長を見てもらうには写真を現像して送るしかありませんでした。そこで、やり取りをよりスムースにするために、一時帰国の時に私のお古のiPadを半ば強制的に渡し、それ以降はクラウドで写真を見てもらうようにしています。

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Adam Clark Estes - io9[原文

(中川真知子)