無良崇人(撮影・長久保豊)

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 ◇フィギュアスケート全日本選手権兼平昌冬季五輪代表最終選考会最終日(2017年12月24日 東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 26歳の無良は五輪に届かなかった。演技が終わると号泣し、「温かい声援の中で今までで一番、気持ち良く滑れた」と振り返ったが、田中に及ばず3位。4回転2度の予定を1度の安全策にしたことが結果的には響き、「もう一回(4回転を)やっても良かったかな」と話した。

 23日の女子フリーの宮原の演技を見て、「あれだけ人を感動させられるスケートをしたい」と意気込んだ大一番だったが、夢舞台への道は断たれた。