【最高のおもちゃ遊び】

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年末年始の時期は家族や友人と過ごす時間が多くなるもの。そんなシーンを盛り上げてくれるのが、スマートトイやラジコンだ。出掛けた先の野外、水辺、大空で、思いっきり操縦しようか。はたまた温かい部屋にこもってロボットと触れ合うか……。考えるだけでも楽しくなる“おもちゃ”を、本特集では紹介。それぞれの楽しむポイントを押さえながらこの冬を遊び尽くそう!

“FPVドローン”で思いっきり空を飛ぶ



ここ数年で急速に進化を遂げたドローン。中でも、Parrotの『Mambo』シリーズは楽しめる機能が満載だ。特に最新モデルは、機体のカメラ映像を表示させたスマホを、同梱のゴーグルにセットして操縦できる“FPV”(First Person View=一人称視点)に対応。擬似飛行体験を味わえるのだ。

今回遊んだドローン





Parrot

Mambo FPV

実勢価格:2万1800円

『Mambo』シリーズの最新版で、FPVカメラ、専用ゴーグル、コントローラーの『Parrot Flypad』が同梱。4g以下のモノを挟んで飛べる『グラバー』やボールを発射する『キャノン』といった別売りアクセサリーにも対応。幅広い遊びを楽しめる。

【How To Setting】

まるで鳥になったみたい!



最近のドローンは、単に飛ばすだけにとどまらない。普段は撮影できない空からの視点で写真が撮れるし、ドローンに搭乗したような“FPV”の操縦も可能。遊べる幅がかなり広がっている。それらの機能を網羅しているのが、Parrot『Mambo FPV』だ。

そもそも『Mambo』シリーズには、ブロックの人形を乗せられたり、モノを挟む『グラバー』が付いたり、小さなボールを発射できたりと、遊べる要素が盛り込まれてきた。進化版の『Mambo FPV』も機能が充実していて、例えば、家族や友人と出掛けた際は、空撮による集合写真を収めるのに重宝する。はたまたソロキャンプの共に持参して、FPVモードでの飛行をアウトドアフィールドで存分に楽しむのもいいだろう。しかも『Mambo FPV』は一度空中で停止させると、その位置をほぼキープしオートでホバリングを続けるほど飛行中の安定感が高い。そのため、ドローンの初心者にコントローラーを手渡して、試しに操縦してもらう時にも安心だ。

複数人でもひとりでも、シーンに合わせて“遊び分け”られる『Mambo FPV』で、外出のひと時がより楽しくなるに違いない。

実際の動きを動画でチェック! 『Mambo FPV』を飛ばしてみた

https://youtu.be/zBwtp9X8-6E

PLAY STEP 1



初心者でも安心な安定飛行を満喫する





操縦に慣れるため、まずは目視での飛行から始めたい。スマホの専用アプリを起動し、FPVカメラと『Parrot Flypad』を、それぞれスマホに接続し、離陸させる。スティックの倒し方によって機体がどう動くのかを確認しつつ、飛行を楽しもう。なお、スマホのアプリでは飛行高度や傾斜角度を設定できるが、最初はデフォルトのまま飛ばす方が安全だ。

PLAY STEP 2



2つのカメラで“空撮セルフィ”にチャレンジ





操縦に慣れてきたら、セルフィにも挑戦しよう。『Mambo FPV』には機体上部のFPVカメラ(720P)に加えて、底面にもカメラ(30万画素)を備える。例えば目線の高さで撮りたい時はFPVカメラ、真上から見下ろすような写真は底面カメラと、使い分けるといいだろう。なお、FPVカメラを一旦外さないと底面カメラで撮影できないので注意したい。

PLAY STEP 3



FPVモードに切り替えて鳥の気分を味わう





専用アプリを“FPVモード”の2画面表示に切り替えた後、スマホをゴーグルにセットすればセッティングOK。まるでドローンに乗り込んだような映像が目前に広がり、臨場感ある飛行体験を味わえるのだ。空高く舞い上がって見渡そうか、それとも“ポッドレース感覚”で木立の合間を縫って飛行しようか…。あれこれ考えているだけでもワクワクする!

実際の動きを動画でチェック! 『Mambo FPV』搭載のカメラでどんな映像が観られる?

https://youtu.be/yJj9SEpv1sQ

※『デジモノステーション』2018年2月号より抜粋。

text田尻健二郎