ドゥビュシー、出場機会を求めて1月の移籍を希望「1月に新たな挑戦に挑みたい」

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▽アーセナルのフランス代表DFマテュー・ドゥビュシー(32)が1月での移籍を求めている。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。

▽2014年夏にニューカッスルから移籍してきたドゥビュシーだが、ケガの影響や、スペイン代表DFエクトル・ベジェリンとのポジション争いに敗れ、ほとんど出場機会に恵まれないでいる。2015-16シーズンの半分はボルドーにレンタル移籍したものの、在籍3年半でアーセナルでの公式戦出場はわずかに29試合となっている。

▽そんな中、今季はここまで公式戦7試合に出場し、“比較的”出場機会が得られているドゥビュシー。『RMC Sport』の取材で以下のように語っている。

「僕はここを離れたい。1月に新しいチャンレンジを見つけるためにね。今は試合に出られている。チャンスはあるだろう」

「僕たちは移籍市場が良い機会がどうか見極めている。僕はオープンだよ」

▽移籍を希望するドゥビュシーだがアーセナルとの契約は18カ月残っており、週給7万ポンド(約1060万円)は安いとは言えない。今夏には、古巣のニースが同選手の獲得に動いたようだが、結局実現しなかった件については次のようにコメントしている。

「彼らが僕を獲得するのを待ってたんだ。でも彼らは何もしなかった。ほんのメッセージさえもなかったんだ。失望したよ。彼らの姿勢にね」

▽またドゥビュシーには、昨年冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッド移籍に近づくも、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が許可しなかったため破談に終わった過去がある。これ以上飼い殺し状態が続かないためにも早く活躍の場を見つけて欲しいものだ。