<全日本フィギュアスケート選手権最終日>表彰式でメダルを見せる宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)

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 フィギュアスケート全日本選手権の男子は宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が合計283・30点で連覇を達成し、18年平昌五輪の代表に決まった。後半のジャンプにミスが出た宇野は、表彰式を終えると会見に臨んだ。

 ――演技を振り返って

 「すごく悔しい気持ちと、こういう演技が何度も続いて申し訳ない」

 ――昨年と同じメダリストだが、何か違いは

 「去年もあまりいい演技じゃなかった。去年と同様、いい演技ではなかったという気持ちが強い」

 ――全体的にどうだったか

 「前半に関してはいい感触でいい演技ができている実感はあった。後半、精神的には変わらなかったけど、身体的に疲れを感じて失速していったところがあった」

 ――一番の改善点は

 「毎回毎回見つかっている課題は違うけど、今回に関しては後半に体力が切れてしまった。試合は身体的にきつい。単純に体力が足りなかったという感想」