<全日本フィギュアスケート選手権最終日>男子フリー、演技をする友野一希(撮影・小海途 良幹)

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 フィギュアスケートの全日本選手権男子フリーが24日にあり、SP5位で出た友野一希(19=同大)は153・05点で合計231・21点の4位だった。4回転サルコーに失敗し、演技後は「あと1本、あと1本、悔しいな」と口ずさんだという。

 平昌五輪代表の“第3の男”を目指して取り組んだシーズンは「それに向かって頑張れたのが成長」と前向き。ただし、「会場の雰囲気、重圧が違う」と今大会で力を発揮できず、「思い描いていたスコアと50〜60点違う」と唇をかんだ。

 2022年北京冬季五輪に向けて「代表になるとしたら友野一希選手だよね、と思われるぐらい成長したい」と19歳は誓った。