22日,中国のポータルサイト・今日頭条に、日本旅行の際には同胞に気を付けるよう注意喚起する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年12月22日,中国のポータルサイト・今日頭条に、日本旅行の際には同胞に気を付けるよう注意喚起する記事が掲載された。

記事は、「中国人に日本旅行が人気となっているが、少なからぬメディアが日本旅行でぼったくられる状況が発生していると報道している」と紹介。こうした現状に、駐日中国大使館には訪日中国人から「免税店でだまされた」など多くの苦情が寄せられているといい、中国大使館もSNSなどを通して旅行客に対し、高額な健康食品などの購入には慎重になるよう呼びかけているとした。

そのうえで、記事は中国人観光客が日本でだまされるケースについて解説した日本のテレビ番組を紹介。それによると、例えば1粒11円の健康食品が、免税店では1粒69円と6倍の値段で販売されていた。番組では、この種の少なからぬ「ブラック免税店」が、中国人や韓国人の経営する店で、巨額な利益を免税店と旅行会社、ガイドがそれぞれ分け合っていると伝えている。

記事は「日本旅行へ行く中国人は、できるだけ中国人が経営する店から離れることが上策。日本人が経営する店で買い物をすべき」などと注意を促した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中国人がやってるブラック店か」「中国の詐欺師は世界一だから」「中国人はどこに行っても中国人をだます」などのコメントが寄せられた。

また、「日本に行ったら必ずスーパーや大型店舗に行くべきで、免税店は絶対に行っちゃだめだ。あれはみんな中国人がやっている店で、値段はスーパーの2倍はする」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)