変形といえば男のロマンだ。異論は認めない。だって、昔から戦隊ヒーローの乗り物はガシガシ変形してきたじゃないか。ここで紹介するのはそんな男のロマンが詰まったアイテムだ。

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T-SITEが運営する国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」に登場したのは、ボタン1つで変形……とまではいかないものの、フレームが伸縮する電動ハイブリッドバイク『Airwheel R6』。すでに目標金額を達成しており、今まさに注目を集める乗り物と言えよう。



気になる伸縮機能は、本体後方のボタンを押すだけの電動方式。この電動での伸縮システムは従来の手動による二つ折りよりも手軽で、手が汚れないなどのメリットがありそうだ。



折りたたみ時のサイズは縦750×横910mmで、体積は0.27立方メートル。おまけに19.2kgという重量も魅力的だ。



走行モードは3種類。モーターだけで移動する「電動バイクモード」、ペダルとモーターの両方を使う「モペッドモード」、人力だけで漕ぐ「自転車モード」から選択できる。電動バイクモードの航続距離は30〜40kmで、最高速度は時速27km。モペッドモードで3段目のギアを使って漕いだ場合には、約100kmの距離を移動することが可能とのことだ。



バッテリー満充電までには3時間が掛かり、車体から取り外した状態でも充電できるのがポイント。バッテリーには電力をアウトプットできるUSBポートが用意されていて、単体でモバイルバッテリーとして利用することも可能だ。

現時点では9万8800円からの支援で入手できる『AirWheel R6』。製品は2018年4月下旬の出荷を予定しており、本体カラーがホワイトとブラックの2色から選べる。ただしプロジェクトページでも明記されている通り、日本の公道でこの電動ハイブリッドバイクに乗車する場合、ナンバーの取得や運転免許の携帯が必要となる。

https://youtu.be/-pGWRItf740

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AirWheel R6(GREEN FUNDING)

text塚本直樹