スカートの“飛距離”は伸ばさないで(時事通信フォト)

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 超ミニスカを穿いて男性ギャラリーを虜にし、一躍日本の女子ツアーの華となったアン・シネ(27)。だが、肝心のプレーでは精彩を欠き、賞金ランキングによるシード権は獲得できず。そして来季の出場資格を得るべく臨んだ11月末のファイナルQT(クォリファイングトーナメント)で“異変”が起きた。

 ギャラリーや報道陣シャットアウトの中で行なわれたラウンドで、彼女はこれまでどんなに寒くても穿いていたトレードマークのミニスカを封印し、上下真っ黒のパンツスタイルでプレーしていたのだ。

 残念ながらQTでも振るわず、来季は主催者推薦(最大8試合まで)での出場が中心となる見込み。しかも彼女の“本気服”が超ミニではなかったということが、ゴルフ関係者を落胆させているという。

「2018年ツアーでは早い段階で結果を出せば、後半戦のシード権を得られる。だからといってトレードマークの超ミニを封印されたら話題性はなくなってしまう」(ツアー関係者)

 マネージメント事務所はこう説明する。

「出場権を得ることはできませんでしたが、出られる試合にはすべて出場する予定です。ミニは封印するのか? QTの時はとりわけ寒かったから防寒を優先したようです。2018年ももちろんミニスカを着用すると思いますよ」

 とはいえ、成績が悪ければやはり出場試合は限られてくる。ヒザ上丈だけでなく、ゴルフの腕も上げてもらわねば。

※週刊ポスト2018年1月1・5日号