ロシア初スーパーヒーローたちの制作過程とは? 『ガーディアンズ』メイキング画像公開

写真拡大

 2018年1月20日に公開される映画『ガーディアンズ』より、メイキング画像が公開された。

参考:画像はこちらから

 本作は、『クライム・スピード』のサリク・アンドレアシアン監督が手がけたアクション・エンターテインメント。冷戦下のソヴィエトにて行われていた違法な遺伝子操作により生まれた4人の超人ーー獣化能力を持つ科学者アルスス、念動力を操る賢者レア、超音速の剣の達人ハン、擬態化する美女クセニアーーが祖国を守るために戦う姿を描く。

 今回公開された画像が捉えるのは、アルメニアでレスリングの代表選手だったという経歴を持ち、その腕力を活かしたパワーを身につけた賢人レアのアクションシーンの数々。全身にはモーションキャプチャのマーカーが付けられ、体中で石を吸い上げ、それを放つ攻撃スタイルを持つ彼に合わせて、腕には大きく膨らんだグローブが取り付けられているのが確認できる。一方のクラトフは本編での姿にかなり近い。その背景から大きなセットを組み、屋外ロケを行っていることも伺える。

 レアをはじめ4人の“ガーディアンズ”のキャラクター背景について、アンドレアシアン監督は、「ガーディアンズ4人のひとりひとりが、ロシア、ウクライナ、カザフスタン、アルメニアという旧ソ連の4つの共和国をそれぞれ象徴しているんだ。それぞれのスーパーヒーローは各地域独特のスーパーパワーを持っているんだよ」とコメントした。

(リアルサウンド編集部)