データベースの構築は高麗大韓国史研究所の研究チームが行っている(同研究所提供)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国政府が旧日本軍の慰安婦問題に関する記録物のデータベース構築作業を進めていることが24日、分かった。

 韓国女性家族部は2012年に高麗大韓国史研究所の研究チームに旧日本軍慰安婦関連の記録史料データベース化事業を委託した。

 データベース構築作業は最終段階に差し掛かったという。これまで研究チームは遺物、研究成果、記事、記録物など8万件余りの調査と収集を行い、項目別に目録を作成してきた。データベースは19年に公開される予定。

 韓国で旧日本軍慰安婦に関する記録物のデータベース化が進められたのは初めて。女性家族部は、データベース完成後、ウェブサイトに公開し、政府関係者だけでなく誰もがアクセスできるようにする方針だ。