23日、兵庫県尼崎市の神社で、外国人を対象にした巫女体験のイベントが行われたと、複数の中国サイトが伝えた。写真は映画「君の名は。」。

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2017年12月23日、兵庫県尼崎市の神社で、外国人を対象にした巫女体験のイベントが行われたと、複数の中国サイトが伝えた。

記事は、兵庫県尼崎市神田中通にある神社が、外国人が日本文化を体験できるよう、巫女(みこ)体験のイベントを始めたと紹介。今のところ対象は外国人女性限定で、巫女の装束を着て神殿でのマナーや仕事内容などを学ぶほか、神楽舞い用の各種道具についても学べる。

これは映画「君の名は。」のヒットで外国人女性ファンが日本文化に対する好奇心が生まれたことと関係しているという。少なからぬ参加者が、「君の名は。」の巫女のイメージを見て応募したと述べているそうだ。

参加者の1人であるオーストラリア人留学生は、「巫女の衣装を着ると、大きなものに守られているような気持ちになり落ち着く。日本文化は小さな動作にまで意味があり、興味は尽きない」と感想を述べた。

こうしたイベントについて好意的な声がある一方、一部の日本のネットユーザーからは、「西洋人が巫女の衣装を着ることにはとても違和感がある」など、否定的な意見も出ていると記事は伝えた。(翻訳・編集/山中)