ドナルド・トランプ米大統領、松山英樹【写真:Getty Images】

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「スポーツ界の名珍場面総集編」…11月に松山が参加した「日米外交ゴルフ」

 2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月にゴルフの松山英樹(レクサス)が安倍晋三首相、ドナルド・トランプ米大統領と日本で回った「日米外交ゴルフ」。アイアンショットを放つトランプ米大統領を見守る姿を、大統領自ら「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」とつづり、自身のツイッターに動画付きで公開。日米の政治、スポーツ界の読者に「なんてサプライズなんだ!」などと再生回数400万の大反響を呼んだ。

 日本が世界に誇るトップゴルファーが、日米の政治界のトップとともにラウンドした。松山は11月5日、埼玉県内のコースで来日中だったトランプ大統領と安倍首相とともにプレー。日米の政治、ゴルフ界で高い注目を集めていたが、トランプ大統領が自身のツイッターでプレーの様子を動画で紹介し、瞬く間に世界に拡散された。

「首相のアベ、そして、ヒデキ・マツヤマという、2人のワンダフルな人間ともにゴルフのプレー中だ」

 こうつづられた投稿で公開された映像では、晴天の秋空の下、フェアウェイでアイアンを構えるトランプ大統領の後ろ姿が。その右側で青いウェアに白いキャップとパンツをまとった松山が後ろで手を組みながら、見守っている。そして、トランプ大統領は素振りを2、3度してから力強いショットを放った。

再生回数400万回に迫る大反響…1万7000件コメント殺到「なんてサプライズなんだ!」

 7秒の短い動画だが、日米の政治界のトップとスポーツ界のトップ選手という異色の組み合わせに、海外でも大反響を呼んだ。

「ゴルフのプレー中? なんてサプライズなんだ!」
「こんな驚きのゴルフは他にないだろう」
「レッスンしてもらっているのかい?」
「面白おかしい!」
「これは重要な会合だ」
「負けず嫌いの君なら勝ちに行くことだろうな」

 日本では事前から話題となっていた半面、米国では初めて知った読者も多かったのか、驚きのコメントが殺到。最終的に1万7000件のコメント、2万3000件のリツイート、10万7000件のいいねが集まり、動画の再生回数は400万回に迫る大反響となった。

 今年は世界ランク2位も記録し、一躍、世界のトッププレーヤーの一人に数えられるようになった松山。トランプ大統領も来日前から「彼は真に偉大なプレーヤーであり、アスリートであり、ロングボールヒッターだ」と絶賛していた。スポーツ界を代表して日米外交の間に立った「世界のヒデキ」の存在感は際立っていた。(THE ANSWER編集部)