21日、中国青年網によると、中国国際航空の北京−成都便で20日、機内で体調を崩した女性客が引き返し先の空港で飛行機から降りることを拒否するというトラブルが起きた。資料写真。

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2017年12月21日、中国青年網によると、中国国際航空の北京−成都便で20日、機内で体調を崩した女性客が引き返し先の空港で飛行機から降りることを拒否するというトラブルが起きた。女性は機体の引き返しに強い不満を示したという。

当時機内にいた乗客の話によると、離陸から20分ほどだった頃、女性に気を失ったような様子が見られ、客室乗務員が救急処置を行ったり、医療関係者がいる場合は協力してほしいとアナウンスを流したりした。

乗務員は体調に関する問いかけに女性が答えないことなどを考慮し、引き返しを決定。他の乗客から異論は出なかったものの、その後、意識を取り戻した女性は激しい口調で不満を訴え、引き返しを止めるよう求めた。女性の興奮状態は機体が着陸した後も収まらず、機内から出ることを拒否。結局、航空会社側の説得に応じて飛行機から降りたのは空港到着から2時間後だったという。(翻訳・編集/野谷)