年末年始には車を走らせて帰郷する人も多くなります。でも車って、乗っている人も運転している人も結構疲れてしまいます。そこでこの記事では、車に長時間乗っても疲れにくくなるコツについてご紹介しましょう。

楽な姿勢で座れるようにシートを調整する

運転手も同乗者も、まずは車が走り出す前にシートを調整しましょう。シートに背中をくっつけて楽にできる体勢をキープできるように、シートの位置や背もたれの角度を調整してくださいね。特に運転手の人は、シートに背中をくっつけた状態で、ハンドルを握ったときに腕がピンと張っていない姿勢を目指しましょう。腕が真っ直ぐに伸びた状態だと、筋肉が緊張してすぐに疲れてしまいます。途中で運転手を交代するときは、運転手に合わせてシートを調整し直してくださいね。

定期的に窓を開けて空気を入れ替える

車の中は密閉された空間です。そのためずっと窓を閉めっぱなしにしていると、酸欠状態になったり空気がよどんで気分が悪くなってしまいます。車に長時間乗るときには、定期的に窓を開けて空気を入れ替えましょう。できれば周囲を走る車が少ないときに窓を開けると、排気ガスのない澄んだ空気を取り入れることができます。空気のよどみは身体に倦怠感を及ぼしますから、ちょっとでも気分の悪さや疲れを感じたらすぐに窓を開けてください。

音楽はジャンルの違うものを多数かける

ドライブ中に音楽をかけるのは定番ですよね。車の中で流す音楽には、ジャンルの違うものを用意しましょう。できればロックの後にバラード、J-POPの後にパンクロック…など。前後の曲でギャップの激しい順番にしておくのがおすすめです。ずっと似たような曲調の音楽だと、気分にメリハリがなくなって集中力が欠けたり、眠気に襲われてしまいます。曲調だけではなく、邦楽と洋楽、男性歌手と女性歌手…のようにいろんなジャンルの曲をかけてみると良いですね。

長時間ドライブに持っておくと良いもの

長時間のドライブには、疲れを緩和するアイテムをいくつか持ちこんでおきましょう。

●目薬
●ガム
●キャンディ
●サングラス

などがあると安心ですね。運転では特に目を酷使しますから、定期的に目薬を差して目の疲れを緩和しましょう。運転をしない人も時々目薬をさして目を休ませてあげてください。日差しの強い日にはサングラスをかけて運転するのもおすすめです。ガムや飴は長時間口の中に入れておけますから、眠気覚ましや空腹の予防に役立ちます。


writer:さじや