トークショーでボートレース振興会のメダルをかむ村田諒太(撮影・持木克友)

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 「グランプリ・SG」(23日、住之江)

 グランプリ開催中の住之江ボートに、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(31)が登場。トークショーを行った。

 住之江ボートを訪れたのは今回が初めてという村田。「こんな熱い場所が大阪にあったんですね」とグランプリの熱気に、さすがのチャンピオンも驚きを隠せなかった。

 10月22日、ハッサン・ヌダム・ヌジカムとの再戦を7回終了TKOで勝利。オリンピックメダリストとしては日本人初の世界王者に輝いた。「プレッシャーがあった。周りのみんなが苦労してくれての再戦。恩返ししないとと思っていたので、何よりホッとしました」と振り返った。

 この日はロンドンオリンピックの金メダルに加え、世界戦勝利時にボートレース振興会から授与された金メダルも持参。「こっち(振興会メダル)の方が溶かしたときの価値は高そうですね」と話し笑いを誘った。そしてファンの要望に応え、恥ずかしそうにメダルをかじるポーズを披露した。

 肝心の舟券予想は6Rを「ボクシングの知り合いに芝田、秋山、土屋がいるので、その3人の(2)(3)(6)、(2)(6)(3)で」と3連単2点で予想したが、結果は(1)(3)(4)と残念ながら的中とはいかなかった。