木村拓哉、主演ドラマ現場でファン暴走! 双眼鏡やグッズ持参のエキストラに苦言続出

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 来年1月18日スタートの連続ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)で主演を務める元SMAPの木村拓哉。先日は都内でドラマの撮影を行った際に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の直撃取材を受け、グループ解散騒動や元メンバーに対する思いを語った。このインタビュー動画がWEBサイトの「FRIDAYデジタル」で配信されると、木村のファンからは「本人は了承したのか。やり方が汚い」などと怒りの声が続出した。

 12月22日発売の同誌によれば、木村は突然の取材に驚きの表情を浮かべながらも、「激動の一年」について言葉を選ぶように語り始めたという。記事内では「FRIDAYデジタル」での動画配信を案内した上で、「読者の方には、是非そちらでキムタクの肉声も聞いていただきたい」と、ファンに呼びかけている。

 その「FRIDAYデジタル」には、直撃時の木村のカラー写真とコメントが掲載されているものの、動画はクレジットカードの1,000円コースに会員登録を行った人のみが視聴できる手法となっている。また、同誌編集部の公式Twitterアカウントで動画の一部を公開しており、木村は目の前の記者と目を合わせながら、胸中を語っているのが確認できる。

「現在、木村はテレビのレギュラーを持っておらず、ファンはラジオ『What's海賊団 木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)や雑誌で木村の近況を知る状態が続いているため、“動く木村”に飢えているんです。そんな中で直撃動画が公開されたことから、『1,000円出して見た価値は十分あった』『1000円払った。拓哉の言葉をそのまま聞けて納得できた』と、入会して動画を視聴した人も。一方で、『動画に1000円ってクソすぎる。それを許可してる事務所もやっぱりクソ。うちのエースの木村拓哉をしっかり守ってよ』『ジャニーズは、もっと木村拓哉を大切にして』と、事務所にがっかりする声も上がってます。木村本人のコメントに対する受け取り方は人それぞれですが、動画が有料になっている点に不快感を持つファンも少なくありません」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『BG〜身辺警護人〜』の撮影現場をめぐっては、別の心配事も発生しているという。11月中旬には木村のスケジュールや告知を配信する「情報サービス」が誕生し、メールマガジンを通じて同作のエキストラの募集を行っていた。その撮影が12月中旬に複数回にわたって行われたところ、一部エキストラの中に“マナー違反”ともとれる言動を見せた人がいたようだ。Twitterには驚きの光景を目にしたファンから、失望の声が上がっている。

「特に17日の撮影に参加したエキストラに非常識な人がいたようで、撮影中にもかかわらず、自分の携帯のカメラで現場を撮影したり、スタッフの指示を聞かなかったり、コンサートさながらに双眼鏡を持参して木村を凝視することもあったようです」(同)

 同撮影に参加したファンからは、「スタッフさんの言うことを聞かない人がいっぱいいてビックリ。最後の拓哉の挨拶なんて、押し寄せるわ、椅子に立つわ、ひどかった」「エキストラは演技を指定されてるのに木村くんが見えるところで止まったり、勝手に移動したり、双眼鏡持って来たり……」「双眼鏡で拓哉ばかり見てた人たちは自分が拓哉からどう見られてたかを考えてほしい」などと、不満が噴出している。

「さらには、SMAPのコンサートグッズやグループを象徴する“星”のデザインが入ったアイテムを持つ人も目撃されたそうで、そうした情報がさらに肉付けされ飛躍したのか、『うちわやペンライト』を持っていたとの情報までファンの間で駆け巡っています。『私の周りも双眼鏡やらスマグッズやら多かった。心なしか、拓哉さんが怒ってるように見えた』『グッズとかメンバーカラーとかライブじゃないんだからさ』と、呆れる声が上がっています。もちろん、周囲をドン引きさせるほどのマナー違反を行ったファンはごく少数だとみられますが、熱心な木村ファンは『今後のエキストラが心配』『エキストラなくなりそう』と、危惧しています」(同)

 ドラマの公式サイトでは、3月中旬までの撮影において引き続きエキストラの募集を呼びかけているほか、12月22日配信の木村のメール伝言板でも、具体的な撮影日時を記して申込みを受け付けていた。姿を久しぶりに見れて我を忘れてしまった人も一定数存在したのかもしれないが、あまりにマナー違反が続いた場合、これらの一般公募が中止となる可能性もあるだろう。この後の撮影は、トラブルもなく無事に進むことを願いたい。