男子ゴルフ、ヒーロー・ワールドチャレンジ3日目。ラウンド前のウオーミングアップに臨むタイガー・ウッズ(2017年12月2日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフでメジャー通算14勝を誇るタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が22日、2014年11月からスイングコーチに迎えていたクリス・コモ(Chris Como)氏とのコンビを解消したと発表した。

 新たな指導者についてはすぐに探すつもりはないとしており、ウッズは2018年の復帰をスイングコーチの援助無しで進めることになった。

 ウッズは自身のツイッター(Twitter)に、「脊椎固定術を受けて以来、自分の体やゴルフスイングを再確認することに励んでいた。主に自分の感覚や、数年間にわたるクリスとのハードワークから、関係を解消することにした。今は自力で続けていくことが最良の選択だと考えている。クリス・コモ氏のこれまでの仕事には本当に感謝しており、尊敬の念しか抱いていない」と投稿した。

 コモ氏とタッグを組んだときにはすでに故障に悩まされており、それ以降出場したPGAツアーは12大会にとどまっているウッズは、2015-16シーズンを棒に振り、今年4月に再び手術を受けてリハビリに専念した後、バハマ・ナッソー(Nassau)で開催されたヒーロー・ワールドチャレンジ(2017 Hero World Challenge)で10か月ぶりに試合に出場した。

 バハマではようやく痛みを気にせずプレーができたと話したウッズは、18人が出場した中で9位タイという結果を残した。このパフォーマンスには、ほかの選手たちがツアー復帰に期待を膨らませるものだったが、ウッズは2018年のスケジュールについては明らかにしていない。
【翻訳編集】AFPBB News