武田航平演じる猿渡一海が仮面ライダーグリスに変身!/(C)2017 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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テレビ朝日系で現在放送中の「仮面ライダービルド」(毎週日曜朝9時)で、2018年1月7日(日)放送の第17話から、3人目の仮面ライダー・グリスが登場。グリスに変身する猿渡一海(さわたり・かずみ)を、武田航平が演じる。

【写真を見る】「仮面ライダーキバ」(2008〜2009年)出演時の武田。仮面ライダーイクサなどに変身した/(C)石森プロ・東映

東都、北都、西都という3つの首都と独立政府が存在する日本が舞台の本作。仮面ライダーグリスは、東都で活躍する仮面ライダービルド、仮面ライダークローズと異なり、“北都生まれ”のライダーだ。東都と北都の対立が決定的となる中、北都から秘密兵器として送り込まれるグリスは、段違いのパワーでビルドとクローズを圧倒していく。

仮面ライダーグリス/猿渡一海を演じる武田は、平成ライダーシリーズ第9作「仮面ライダーキバ」(2008〜2009年)にレギュラー出演。主人公・紅渡(瀬戸康史)の父親である紅音也を演じ、仮面ライダーイクサや仮面ライダーダークキバといったライダーにも変身した経験を持つ。

しかし、イクサやダークキバは、武田が演じた音也以外にも何人もの登場人物が変身。いずれも音也がメインの変身者ではないライダーだった。そのため、武田にとってグリスは、自分専用の変身ベルトとアイテムで変身する初めての仮面ライダーとなる。

■ 武田航平 コメント

すべての人々の永遠のヒーローであり、憧れである仮面ライダーに再び変身できる。オファーを頂いたときは、とても光栄なことと心よりうれしく思いました。と同時に「キバ」からもう10年か、と時の流れの早さに驚きました。撮影現場に入った時は「戻ってきたな」という感じで感慨深かったです。顔見知りのスタッフさんもたくさんいたので安心しました。実家に戻ってきたような感じですね。

演じる猿渡一海には人間の厚みを感じます。多くは語らず、本心を露にすることもありませんが、その佇まいとは裏腹に故郷や家族、仲間を愛し、その全てを背負っています。自我や煩悩を押し殺す姿にはグッときますね。同性にも愛される存在ではないでしょうか。変身した後に感情をむき出しにして戦う姿が見られますが、暴走ではなく“背負っているものがあるが故の咆哮”だと思うんです。わかりやすくいえば、10年前に出会ったどこぞの「1000年に1人の天才」とは真逆(笑)。ただ愛が深いところは似ていますね。

変身ポーズは龍我のポーズに似ないように…と思いながら、ライダーらしい要素を入れることも忘れませんでした。変身ポーズは緊張します(笑)。ここだけの話、よく家でも練習しています(笑)。やはり変身ポーズを出来るというのはいくつになっても格別の経験ですね。

グリスのデザインはカッコ良すぎます!ロボットベースにクリアブラックの仮面、赤く光る目。そしてゴールドカラー。ライダーの最終フォームに用いられることが多いゴールドを身にまとうのはプレッシャーでもあり、高揚感もありますね。変身後のグリスのスピーディーでキレのあるアクションにも注目してください。

犬飼(貴丈)君、赤楚(衛二)君は“後輩ライダー”ではありますが、先輩として言えるコトなどありません(笑)。一つ言えるとしたら「2人同時に愛してやる」ということですか…。あれ?またどこかで聞いたような言葉が(笑)。

一海の様々なモノやコトを背負う姿を見て欲しい。見た目とは違い、昔ながらの日本男児的なところに注目していただきたいです。ぜひ応援してください!(ザテレビジョン)