画像提供:マイナビニュース

写真拡大

マネックス証券は12月19日、LGBTをはじめとする性的マイノリティカップル向けの口座サービス「パートナー口座」の提供を開始した。

同サービスは、LGBT(Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender)カップルを対象としており、「パートナー口座」を開設すると、マネックス証券が発行する「パートナーシップ認定書」が贈られるという。

マネックスセゾンカードの利用代金の引落先口座を、二人がともに「パートナー口座」に設定。これにより、二人の生活費用の支払いに同カードを利用することで、利用代金を一つの口座でまとめて管理することが出来るだけでなく、それぞれの銀行口座より入金(お振込)することも可能となる。

二人がともにマネックス証券の証券総合取引口座の開設、マネックスセゾンカードの発行申込み、ならびに「パートナー口座」の申し込みが必要とのこと。

なお、万が一、パートナーシップを解消される際(「パートナー口座」解約)には、事前に決めた割合に基づき、「パートナー口座」より二人のそれぞれの銀行口座に資金を戻すことも出来るという。

同サービス導入に至った背景には、現在、法的な婚姻関係にない LGBTカップルがクレジットカードを利用する際、利用代金の引落先口座としてパートナーの口座を指定できない、家族カードの利用ができない等、共同での資産管理が難しい現状にあることが挙げられる。同社は、このような状況を打開すべく、この「パートナー口座」の提供を行うこととした。