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サイバーエージェントは12月22日、インターネット広告事業において、コマースマーケティングのテクノロジー企業であるCriteoが提供する「Criteoリセラープログラム」に、APIとの連携により対応したことを発表した。「Criteoリセラープログラム」のAPI連携は、同社が世界初だという。

「Criteoリセラープログラム」は、マーケットプレイスを運営する企業がCriteoダイナミックリターゲティングを、広告商材としてセラー(売り手)となる企業や店舗へ提供することで、マーケットプレイスの収益向上と、セラーの集客サポートを可能にするプログラム。マーケットプレイスの運営企業は、CriteoのダイナミックリターゲティングにおいてCriteoが提供するリセラープログラムエンジンを活用することで、最大5万セラーまで、セラーごとで独自の広告商材として設定・実施できるようになり、セラー別に予算・配信管理が可能になる。

マーケットプレイスの運営企業以外の企業でも活用が可能で、たとえば不動産デベロッパーおいて、物件ごとにマーケティング予算と目標が固定されている場合、同エンジンを使用することで、物件単位で予算・配信管理ができるようになるほか、これまでは全体最適の観点で表示される商品が決定されていた広告クリエイティブにおいて、物件ごとに最適化されることで、広告の表示機会を増やすことが可能だという。