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(台北 22日 中央社)22日は冬至。この日の台湾は、朝晩の寒暖差が大きい一日となる模様。

大陸からの寒気団の影響を受け、21日夜から22日朝にかけて各地で冷え込みが強まった。22日早朝には、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きた南部・嘉義で、平野部の今季最低気温となる10.2度が観測されたほか、北部・新竹で10.7度、中部・台中で11.7度など、気温が低めの朝となった。

しかし、日中は寒気団が弱まって広い範囲で晴れ上がった。最高気温は西部で23〜26度、東部でも21〜23度まで上がると予想される。

中央気象局によると、24日ごろには再び寒波が流れ込むため、過ごしやすい陽気は23日まで。暖かくても朝晩の温度差は大きく、北部では10度を上回るところがあるという。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)