22日、中国メディアの環球網が、日本航空が詐欺メールにだまされ、約3億8000万円をだまし取られたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年12月22日、中国メディアの環球網が、日本航空が詐欺メールにだまされ、約3億8000万円をだまし取られたと伝えた。

日本航空によると「ボーイング777−300ER」をリースしている米国の金融会社の担当者を装い、リース料の支払先を香港の銀行の別名義口座に変更するよう電子メールが届いた。送られてきたメールのアドレスが取引サイトとまったく同じであったため、3カ月分のリース料約3億6000万円を送金してしまったという。このほか、8月と9月に同様の手口で米国にあるJALの貨物事業所が約2400万円をだまし取られた。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「この詐欺師の知能はすごいな」「大企業をだますことも恐れないのか」「お金をだまし取るのに相手は選ばないんだな」「不謹慎だが笑ってしまったことを許してくれ」などのコメントが寄せられ、大企業をだましたことに驚いたユーザーが多いようだった。

ほかには、「これって内部の犯行じゃないのか?」「台湾同胞の仕業か?」と憶測するユーザーや、「これも一種の抗日ということだ」「詐欺師はどこの誰であろうと嫌いだ」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)