日本ハムの島田利正球団代表(左)とラミゴの劉カイ廷GM

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(台北 22日 中央社)台湾プロ野球・ラミゴモンキーズは21日、北海道日本ハムファイターズの招きを受け、来年2月28日と3月1日に札幌ドームで交流試合を開催すると発表した。台北で同日行われた会見に出席した日本ハムの島田利正球団代表は、野球を通じた北海道と台湾の交流促進に期待を示した。

日本の球団との交流が盛んなラミゴ。来年2月中旬には、2014年から交流をしている千葉ロッテマリーンズと通算4度目の交流試合を石垣市で行う。日本ハムと対戦するのは前身のラニューベアーズ時代に出場した2006年のアジアシリーズ以来。当時はラニューが2敗を喫していた。

ラミゴの劉カイ廷GMは、ラミゴはすでに弱小球団ではないと強調する。今回の試合を通じ、日本ハムとの力の差を確認したいと自信をのぞかせた。(カイ=王へんに介)

今後、日本ハムを本拠地の桃園球場(桃園市)に招きたい考えも明らかにした劉GM。これに対し島田球団代表は、毎年交流試合を開催できるか確約はできないとしながらも、スケジュールさえ合えば桃園でいつか試合をしたいと交流の継続に意欲をみせた。

(黄巧ブン/編集:名切千絵)