「人間、明石家さんま。」

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動画配信サービス「Netflix」は、お笑いタレント・明石家さんまさんを起用した地上波CMの反響を受けて、第2弾を制作。同時に、2種類のWeb限定動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。

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「人間、明石家さんま。」と題した本シリーズは、8月に公開された10種類の動画同様、長年「明石家さんまさんにインタビューしたい」と公言してきた吉田豪さんがインタビュアーをつとめている。

2本の動画では、滅多にインタビューに応じることのないさんまさんが、今年を振り返り、来年に向けての抱負や近年の「テレビ」というメディアについての思いを語る貴重な内容となっている。

1つ目の動画では、ハプニング続きの2017年を振り返る

さんまさんは開口一番「今年は、本当にいろんなことがあった年で。俺に憑いてる邪鬼が周りにこんなことさすんだって…」と2017年を振り返る。

俳優・小出恵介さんの無期限活動停止を受けて撮り直しとなった、さんまさん自身がプロデュースしたNetflixオリジナルドラマ「Jimmy 〜アホみたいなホンマの話〜」の配信延期にも話が及ぶ。

自身のごく近い人たちによくないことが立て続けに起こったことで大変な思いをし、みんなから「お祓いに行った方がいいのではないか?」と勧められたという。

しかし、「でも、周りが大変やったけど、俺(自身)は大丈夫やよな」と笑い飛ばし、お祓いするのではなく逆に「邪鬼を良いヤツに育てている」最中だとさんま節を発揮した。

また、インタビュアーの吉田豪さんは、さんまさんの元結婚相手・大竹しのぶさんにインタビューした話をぶつけてみたり、番組の司会者として『君の名は。』をはじめアニメや漫画の話題作にも触れるようにしているというエピソードを引き出したり、様々な側面にスポットを当てていく。

最後には、さんまさんが、自身のことをきちんと認めてあげた結果、自分のことを面白いと思えるようになって120%笑えるようになった過去のエピソードで締めた。

テレビというメディアについて思いを語った2本目の動画

そして、もう1本の「2018年についての話」では、2018年の目標と、「テレビ」というメディアと長年並走してきた芸人・司会者として、近年の変化をじっくり語っている。

また、「バラエティ番組への視聴者の変化を感じますか?」という質問には、「大きく変わってきてる」とキッパリ。

視聴者のテレビを見るという習慣が薄れたこと、視聴者のニーズにあわせて番組のつくり方も変わってきていること、その一例として、「コント番組では数字が取れなくてゴールデンタイムではやらせてもらえない時代になった」とした。

普段、テレビ番組ではあまり語られることのない、明石家さんまさんのテレビへの思いが詰まっている。

Netflix面白いぞ!