おととい20日(2017年12月)の日本相撲協会の臨時理事会では、危機管理員会からの報告書のほかに、貴乃花親方がこの間の経緯や貴ノ岩の病状を説明した文書を配った。八角理事長が「この紙は何ですか」とたずねると、貴乃花は「これです。ここに書いてあります」と答え、全員が15分あまり黙読した。

表紙には貴乃花直筆のサインがあり、20ページ近くにわたり「巡業部長としてきちんと対応してきた」「批判されることはない」ということが書かれていたという。

会合終了後に自ら回収

この文書は、理事会終了後に貴乃花自らが回収したそうだ。

司会の小倉智昭「回収したの? メディアにもれるのがいやだったのか、何か考えることはあるのだろうけど、何なのですかね」

貴乃花は相変わらず外に対しては何も説明せず、きのう21日の協会員研修会後も沈黙だった。28日には臨時理事会で処分が下る予定だ。

クローバー(東大卒のミュージシャン)「研修会後も力士たちは口をつぐんでいた。相撲界全体がどうかなっているのではないですかね」