22日、中国サイトの91門戸が、中国の三亜市で行われた日中麻雀大会で中国代表が日本代表に敗れたと伝えた。

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2017年12月22日、中国サイトの91門戸が、中国の海南省三亜市で行われた日中麻雀大会で、中国代表が日本代表に敗れたと伝えた。

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中国海南省の三亜市で行われた「騰訊歓楽麻雀―日中麻雀大会」で、日本代表が中国代表に勝利し日本代表が2連勝となった。今年7月に東京で行われた第1回大会でも日本が中国に勝利していた。

記事によると、今回の日中麻雀大会には、日中双方とも「国内で実力最強」の選手を代表として出場させているという。この麻雀大会は、チームの合計点で争い、日中双方から2人ずつ出場して対局。最後の1局での双方の得点差はわずか20点あまりだった。

記事は、麻雀は中国が起源であるものの、最近では日本や欧州に次々と敗れていて、発祥地である中国としては「ばつの悪い」状況だと紹介。今回の2大会連続の敗北以外にも、2015年の欧州麻雀大会で中国は最高成績が37位、2017年に中国で行われた麻雀大会で日本人が優勝するなど、他の国際大会でも成績が振るわない。

現在の国際麻雀では、1998年に中国国家体育総局が制定した競技麻雀のルールを採用しており、今回の「騰訊歓楽麻雀」も同様だ。この国際ルールは「運」の要素を減らして競技性を高めているという。

今回の大会に出場した中国代表の2人はオンライン麻雀からの選抜選手で、騰訊麻雀大会で上位2位の成績となり代表となったが、チームとしての時間が短く、連係が上手くいかなかったことも敗因の1つだと記事は分析している。(翻訳・編集/山中)