背徳の極み!地きんめ鯛専門店の〆ごはん「地きんめ飯し」がウマすぎて悶絶!

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12月も終盤に突入し、2017年もそろそろ終わろうとしていますね。一年間がんばってきた自分に、ご褒美をプレゼントしてみては? というわけで、いつもより上質な料理を味わって、身も心もねぎらえる料理を取材しました。

そこで今回訪れたのは、東急プラザ銀座にある「地きんめ鯛専門 銀座 はなたれ」。高級魚である金目鯛をふんだんにをつかった「名物!地きんめ飯し」を味わってみましょう。まずは調理工程をご覧ください。

脂がのる「地きんめ鯛」のコクが凄い!

▲地きんめ飯し 卵黄ひとつ追加(2,100円 税抜)

色鮮やかな地きんめ鯛と、卵黄が並んでいる華やかな見た目に心を奪われます! では、さっそく試食してみます。

まず、地きんめ鯛にクリーム状の胡麻だれをつけて、卵黄と絡めます……。うんうん、身に脂がのっていて、コクがあり、しかも柔らかい! 胡麻だれは味噌や胡麻の風味がまろやかで、さっぱりとした酸味がほどよいですね。卵黄なども絡み合うことで、ご飯にとっても合いますよ。

そして、半分ほど味わったところで、いよいよ……。

熱々のだし汁をかけた茶漬けも美味!

鉄瓶に入っただし汁をかけてみましょう。おおーっ、汁がとにかくおいしい! 地きんめ鯛の香りと香ばしさが広がって、また違った味わいを楽しめます。

黒七味をふりかけてアクセントを足してもよいですね。地きんめ鯛のおいしさをたっぷり堪能して、幸せな気分に包まれました……。

銚子沖の「地きんめ鯛」を使用するこだわり!

では、スタッフの杉山隼平さんにお話を伺ってみましょう。

--脂がのっている刺し身が印象的でした。

「一般的によく使われる沖きんめ鯛は、大海原の激しい海流を泳いでいるので身が固く、脂があまりのっていません。当店で扱っている地きんめ鯛は、銚子沖周辺の比較的穏やかなエリアに生息しているので、身が柔らかく、年間を通して脂がのっているのが特徴です」

「前日の朝に獲れたものが、翌日に運ばれてくるので、新鮮な生の状態のまま使用しています」

--ご飯や卵黄にもこだわりを感じました。

「山形県直送のお米に2割程度の押し麦を混ぜて炊き上げました。卵は青森県三沢市のものです。どちらも栄養素が豊富で、卵にはコクがあります」

--だし汁もおいしいので、そのままでも飲みたくなりました。

「こちらをお代わりされて、そのまま飲まれるお客さまもいらっしゃいます(笑)。地きんめ鯛のアラを素焼きして臭みを取り、旨味を引き出しています」

高級魚の味わいを、あますことなく楽しめる一品。たまには奮発をして、優雅な気分を楽しむ時間も大切ですね。「名物!地きんめ飯し 」は、イクラやウニなどといったオプションも用意されているので、好みにカスタマイズできる楽しみもあります。

カウンターの奥に並ぶ日本酒なども、地きんめ鯛に合うこと間違いなし! 年末年始という特別な時期にピッタリの、こだわり溢れる極上のおいしさを、ぜひ銀座で味わってみませんか?

地きんめ鯛専門 銀座はなたれ 住 所東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 電 話03-6280-6256 営業時間【ランチ】11:00〜14:30(14:00L.O.)【ディナー】17:00〜23:00(L.O 22:30) 定休日年中無休(元日、ビルメンテナンス日のみ休業)
地きんめ鯛専門 銀座はなたれ
東京都 中央区 銀座
居酒屋

ライター紹介

八幡啓司
ライター、編集者。国内や韓国、タイなど、地元の料理を探索する旅がマイブーム。メイン料理に添えられる「漬け物」も大好物。座右の銘は、「いざとなったら、まず寝る」。 ブログ Facebook