21日、台湾の女性歌手キンバリー・チャンが、韓国の芸能事務所の練習生だった頃の過酷なダイエットについて語っている。

写真拡大

2017年12月21日、台湾の女性歌手キンバリー・チャン(陳芳語)が、韓国の芸能事務所の練習生だった頃の過酷なダイエットについて語っている。中国時報が伝えた。

【その他の写真】

オーストラリア出身で23歳のキンバリー・チャンは、ミュージカル「ライオンキング」などで子供の頃からステージに立ち、歌手オーディション番組で注目されたのをきっかけに12年、ソニーミュージック台湾からデビュー。このほど4枚目のアルバム「#Tag me」をリリースして再ブレークの勢いを見せ、「台湾版アリアナ・グランデ」と注目されている。

デビュー前の08年、16歳で韓国JYPエンターテイメントの練習生になったキンバリー・チャンが、その時に経験した「人生で最もつらい生活」をこのほど語っている。

当時、ニューヨークで練習生となったキンバリー・チャンだが、事務所の方針で毎日欠かさず体重測定があり、45キロを超えることは許されなかった。100グラムでも超過すると、携帯電話を1週間没収されたという。体重をキープするためさまざまなダイエット薬を飲み、食べ過ぎた時は吐いていたため、絶えずめまいを覚え、何カ月も生理が止まったままだったと語っている。

この過酷な経験のおかげで、ダイエットに最も必要なのはたった2つ、「運動」と「健康的な食事」だと気付いたとのこと。現在は夕食後に12時間は何も食べないという独自の方法で体重をコントロールしているという。(翻訳・編集/Mathilda)