NGT48北原里英、迫真の体当たり演技を披露 白石和彌監督作『サニー/32』予告編

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 2018年2月17日公開の映画『サニー/32』より、予告編が公開された。

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 『凶悪』で監督を務めた白石和彌と脚本を担当した高橋泉が再タッグを組む本作は、“犯罪史上、最もかわいい殺人犯”と呼ばれ、インターネット上で神格化された11歳の少女サニーをめぐる物語。NGT48の北原里英演じる24歳の中学校教師・藤井赤理が、サニーの熱狂的信者である柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)に、雪深い山麓の廃屋で監禁され、脱出を試みる模様を描く。

 今回公開された予告編では、山小屋の2階から深く高々と降り積もった雪に飛び降り、雪世界を一人逃げる赤理を演じた北原の体当たり演技が確認できる。雪は2、3メートル近く降り積もり、足跡を付けないようスタッフも近づけない過酷な大自然を目の前に、スタントを使わず自ら2階の窓から雪に飛び降り、一人ひたすら雪山に向かった北原は、当時を「死ぬかと思った」と回顧するほど。2月に新潟の雪山でリアルに取り残された北原が、決死の演技を披露している。予告編の後半では、捕らえられていたはずの赤理が柏原と小田に対して反撃を始める模様も描かれている。

 予告編の公開とあわせ、ムビチケカードが12月30日より一部の劇場を除く全国上映劇場で発売される。絵柄は、不穏な家族写真の「キービジュアルver.」、囚われの赤理(北原里英)が配置された「ABDUCTION(=拉致)ver.」、赤理に加えて柏原(ピエール瀧)&小田(リリー・フランキー)の凶悪な表情が印象的な「REVERSAL(=逆転ver.)の合計3種類が用意されている。(リアルサウンド編集部)