熊本出身の3人が集まり、震災について語った(撮影:ALBA)

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古閑美保、笠りつ子、有村智恵の熊本出身プロ3人が都内のスポーツ施設に登場し、熊本震災復興のチャリティイベントを行った。
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イベントでは写真撮影会やトークショーのほか、プロゴルファーたちのサイン入りグッズの抽選会などが行われ、集まったファンたちを楽しませた。
昨年4月の「KTT杯バンテリンレディス」開幕前日に震災が起こり、現地にいた3人も被災。当時、試合に向けてホテルでケアを行っていたという笠は「すごい揺れで、すぐに逃げられずに固まってしまいました。揺れが収まると同時に涙と震えが来て、やっと避難しました」と直後の様子を振り返る。
震災時、実家で被災した有村は「落ち着いたように見えますが、まだ仮設住宅に入っている人もいます。周りがどうサポートするかを考えなければいけないと思います」と地元の現状を明かした。
震災後の昨年は、同じく熊本出身の上田桃子を加えた4人で都内で募金活動を行うなど、これまでもチャリティ活動を続けてきた。「やっぱり熊本が一番、居心地がいいです!」と地元への思いを口にした古閑は、「時間が経つとどんどん風化されてしまいますが、忘れて欲しくない。熊本城の修復も30年かかると言われていますし、忘れられないよう活動を続けていくことが大事だと思います」と継続の大切さを訴えた。
なお、このイベントでの収益は、熊本地震で被災した県内の神社の復興に全額寄付される。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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