吉祥寺、住みたい街・上位の秘密にタモリが迫る

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12月23日の『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜19:30〜)は、タモリと近江友里恵アナウンサーが東京・吉祥寺をめぐる。

今回の舞台は「住みたい街」調査で毎年のようにトップに名前のあがる、吉祥寺。新宿や渋谷といったターミナルへのアクセスがよく、デパートや商店街も豊富で幅広い世代に人気のエリアだが、実は江戸時代になるまで、人がほとんど住んでいない一面の荒野だったという。それが約400年の間に、どうして現在のような人気になったのか? 「吉祥寺のことをほとんど知らない」というタモリが、知られざる吉祥寺の姿を解き明かす。

吉祥寺の人気の秘密のひとつが、駅のすぐそばに広がる「井の頭公園」。スワンボードでおなじみの「井の頭池」を中心に、ちょうど100年前の1917年にオープンした憩いの場。でも実は、そのはるか昔から人気のスポットであった。この場所が江戸の庶民に愛された証拠とは一体何なのか? また、池の底からあらわれた不思議な生き物の正体とは?

またこの街は、JR中央線に対して、ほとんどの道が“ナナメ”に“まっすぐ”伸びている。この角度こそ、吉祥寺に人が住み始めたヒミツを解き明かすカギだった? どこまでも長ーく続く直線道路に、いまも続く吉祥寺の人気の秘密が隠されていた!? さらに、吉祥寺には「吉祥寺」という寺はない。一体なぜそんな名前が? タモリ一行が解き明かしていく。