21日、サッカー元日本代表MF中村俊輔の「フリーキックの壁」になるというアルバイトの募集が中国でも話題となっている。資料写真。

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2017年12月21日、サッカー元日本代表MF中村俊輔の「フリーキックの壁」になるというアルバイトの募集が中国でも話題となっている。

報道によると、日本の企業がこのほど、世界的な名キッカーである中村の「壁」を募集。日給5万円で交通費は全額支給、しかも中村のシュートを止めれば、全員に500円のインセンティブが支給されるという。

中国のスポーツメディアの新浪体育は、この話題について、中村の2003年コンフェデレーションズカップ・フランス戦での伝説のフリーキックや、セルティック時代の名ゴールシーンを動画で紹介した上で、「(元ブラジル代表DFで、『悪魔の左足』と恐れられるほどの弾丸フリーキックで世界を驚かせた)ロベルト・カルロスが『壁』を募集したら、いくらもらえれば名乗り出る人がいるか興味がある」などと伝えた。

中村のフリーキックは中国でも有名だ。ネット上には「(中国で開催された)2004年アジアカップ決勝(の中国戦)で2得点に絡んだフリーキックとコーナーキックを今でも鮮烈に覚えている」「中村は印象深い選手。プレースタイルがすごい」という声のほか、「俺に任せろ」と名乗りを上げる声、さらに「(元中国代表MFで独ブンデスリーガでもプレー経験がある)邵佳一以降、中国はフリーキックの名手がほどんどいない」と嘆く声もあった。

また「怪我をした場合の治療費は含まれているのか?」「ロベルト・カルロスの壁は、いくら積まれてもゴメンだ」「メッシの壁になれるなら日給はいらない」などの反応もあった。(翻訳・編集/柳川)