画像提供:マイナビニュース

写真拡大

マネースクウェアのマスコット「トラリピくん」

マネースクウェア・ジャパンは12月21日、同社が外為オンラインに対して特許侵害訴訟を起こしていた、自動利益確定ツール「トラリピ」の特許侵害訴訟について、勝訴判決を得たと発表した。

トラリピは、同社の提供するリスクを限定し、自動的に利益確定をくり返す自動利益確定ツール。今回の特許侵害訴訟では、外為オンラインが平成26年10月より提供を開始した「サイクル注文」「iサイクル注文」が、マネースクウェアのトラリピの特許権を侵害しているとして、サービス差止めを求めていた。訴訟の対象となった特許の内容は「金融商品取引管理システムにおける金融商品取引管理方法、プログラム」。

12月21日に知財高裁において、特許権侵害を認める判決が下り、「サイクル注文」については差し止めが命じられた。なお、マネースクウェアでは、「iサイクル注文」の差止を求めた2件の特許権侵害訴訟を起こしており、こちらは訴訟が進行中とのこと。