台湾の野球教室に参加するソフトバンクの(左から)城所龍磨、柳田悠岐、福田秀平

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(台北 21日 中央社)日台のプロ野球選手が台湾の中高生球児を指導する野球教室が19日と20日、台北市内で行われた。参加したソフトバンクの柳田悠岐外野手は、台湾プロ野球・ラミゴに所属する、台湾の“大王”こと王柏融外野手について、ソフトバンクに来てほしいと呼び掛け、「一緒にクリーンナップを打って、日本シリーズを勝ちたい」と意欲を見せた。

日本のプロ野球選手は他に、ソフトバンクの福田秀平外野手、城所龍磨外野手も参加。3人は19日、印象に残っている台湾の野球選手について聞かれると、異口同音に王の名を挙げた。柳田は、王が今年2月の侍ジャパン壮行試合で楽天の則本昂大投手から本塁打を放ったことに触れ、力強いスイングだったと振り返った。

4年連続で打率3割をマークしている柳田。王が2年連続で打率4割強を記録していることについては、もし王が日本でも4割を超えたらすごいことだと期待を示した。

野球教室はソフトバンクでプレー経験のある台湾人選手、李杜軒内野手の呼び掛けで開催。巨人の廖任磊投手やラミゴの林泓育捕手も指導に参加した。

(黄巧ブン/編集:楊千慧)