東京の味の素本社で行われた契約締結式の様子(農心提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国食品大手の農心は21日、日本の味の素と粉末スープを生産する合弁会社の設立に合意し、事業契約を結んだ。

 ソウル郊外の京畿道・平沢に生産工場を建設。2019年の完工を目指す。資本金は130億ウォン(約13億6000万円)で、出資比率は農心が49%、味の素が51%。

 農心は2006年から味の素の個食粉末スープなどの委託販売を手がけるなど提携を続けてきた。農心の朴ジュン代表取締役は「今回の契約締結を機に歴史と伝統ある両社のノウハウを交換する。相乗効果が見込める」と期待した。