“秘密”を狙う敵と国王を守る仲間たち 『ブラックパンサー』5種のキャラクターポスター公開

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 2018年3月1日に公開される『ブラックパンサー』より、キャラクターポスター5種類が公開された。

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 本作は、2016年に公開された『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に初登場したブラックパンサー初の単独作品。キャプテン・アメリカの持つシールドと同じ材質からなる漆黒のスーツと優れた戦闘能力を持つブラックパンサーが、超文明国ワカンダの新しい国王として、そしてヒーローとして活躍する姿を描く。ワカンダの秘密を守るためブラックパンサーが世界中にスパイを送り込み、世界中の敵と戦うという、これまでのマーベル映画にはなかったスパイ映画のテイストが盛り込まれるほか、2018年4月27日公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へ繋がる重要な物語となる。

 今回公開されたポスタービジュアルでは、父を失い、王位とブラックパンサーの称号を継ぐこととなったティ・チャラの”国王”と”ヒーロー”、2つの顔を表現したポスター2種のほか、ナキア、オコエ、エリック・キルモンガーといった、物語のカギを握るキャラクターたちが映し出されている。

 本作のプロデューサーであるネイト・ムーアは、「ブラックパンサーの面白いところは、彼は、ヒーローであるけれども、同時に、国王であるというところだと思う。つまり、彼の行動がもたらす影響は、個人的なものに留まらず、政治的なものにもなるということなんだ。例えば、キャプテン・アメリカは、自分の意思に従って行動することができ、その結果は彼だけに返ってくるが、ブラックパンサーは、自分自身に責任があるだけではなく、国民全員への責任を背負っている。つまり、彼は、ヒーローとして、そして政治家として、決断を下すことになる。そこまでの責任を背負っているキャラクターは、マーベル・シネマティック・ユニバースのキャラクターの中で彼以外にひとりもいない。だからこそ、この映画では、ものすごく複雑な物語を語ることができる。なぜなら、彼は、ヒーローとしてその時自分にとって正しいと思うことをやるのみならず、国民のために正しいと思うことをやらなくてはいけないわけだからね」と本作の面白さを語った。(リアルサウンド編集部)