22日に開通するソウルと江陵をつなぐKTX京江線=(聯合ニュース)

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【ソウル、大田聯合ニュース】コレール(韓国鉄道公社)が来月から、平昌冬季五輪・パラリンピックの競技場がある江原道・江陵とソウルをつなぐ高速鉄道(KTX)を手ごろな価格で利用できる「ソウル―江陵パス」を販売する。2018年2月からの五輪・パラリンピックの観戦や江原道への旅行に役立ててもらう狙いだ。

 利用期間は18年1月3日から3月31日まで(旧正月期間を除く)で、10万ウォン(約1万円)の3日券と16万8000ウォンの5日券があり、ソウル―江陵区間のKTXと嶺東線・太白線の一般列車が乗り放題となる。3日券は6回、5日券は10回まで無料で座席指定が可能だ。

 外国人専用の「平昌コレールパス」と「コリアツアーカード2018」も発売された。

 文化体育観光部によると、平昌コレールパスは事前販売され5日券(16万8000ウォン)と7日券(19万5000ウォン)があり、五輪・パラリンピック期間の18年2月1日〜3月25日の希望する5日間または7日間にKTXを含めコレールが運営する全国の鉄道が乗り放題となる。また、特典としてソウルや釜山など全国6都市のシティツアーバスを無料で利用できる。

 コリアツアーカード2018は希望額をチャージして全国の公共交通機関を利用できるカードで、全国178の提携業者の2240店舗で最大50%の割引特典を受けられる。