仕事モードになれない時のスッキリ法 オフィスヨガで自分にごほうび 8

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いつでもスッキリ切り替えて、仕事モードに

出社後、すぐに仕事モードに入れますか?いつでもスッキリ目覚めて仕事を始められればいいのですが、前日の疲れが残っていたりして、現実はなかなかそうもいきません。そんな時は、始業前の数分で簡単にできるストレッチで、体をシャキッとさせましょう。

オフィスで起こりがちな症状に合わせて、全12回でストレッチをご紹介。今回は、上半身を伸ばし、体を目覚めさせます。呼吸に合わせてゆっくりと行ってくださいね。肩甲骨も刺激しながら、できるだけ大きな伸びをすることで、体全体に血液を巡らせることができます。

体を目覚めさせるストレッチ

1:イスに浅めに座り、しっかりと腰を立てます。へそから指4本分下にある丹田を意識しながら、下腹部に力を入れます。
2:両手を組み、手のひらを返して持ち上げ、伸びのポーズで上半身を押し上げます。気持ちいいと感じるところまで、グーッと伸ばしてみましょう。

3:ゆっくりと手を離し、円を描くように両腕を下ろしていきます。できるだけ遠くをなぞるイメージで。

4:両腕を肩の位置まで下げたら、ヒジを軽く曲げ、肩甲骨を引き寄せながら鎖骨が開くのを感じます。その状態で、3呼吸します。

5:ゆっくりと両腕を下ろします。手をヒザに置き、息を吐いて脱力すると、じわーっと血が通うのを実感できるはずです。

次回は午後のヤル気を起こさせるストレッチ。体の側面を伸ばし、ねじりを加えていきます。

 

ライター:吉松由紀子
モデル&監修:村上華子/綿本彰氏のもとでヨガを学び、2008年ヨガ仲間と共に「HASYOGA(ハスヨガ)銀座」を設立。インストラクター業のかたわら、ヨガ専門誌「Yogini」などで、ライターとしても活躍中。
写真:樋口勇一郎