歌手の山本リンダが、12月23日放送のトーク番組『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット、毎週土曜7:30〜)に出演。“どうにもとまらない”山本のパフォーマー魂に、司会の阿川佐和子が迫る。

小学生の時にモデルとして芸能界デビューした山本は、1966年に「こまっちゃうナ」で歌手デビュー。100万枚の大ヒットに加え、大胆な“ヘソ出しルック”の先駆者として一躍有名になった。

しかし、そんな爆発的ヒットから一転、人気が低迷し不遇の時代にもがいた時期も。そんな中で出会った曲が1972年リリースの「どうにもとまらない」だった。「この曲でだめなら、歌手としておしまいだ」という気概で、死に物狂いで臨んだという。徹底的に衣装とダンスを追及し、世に発表するまでに猛特訓を行ったという当時を振り返りながら、自身を再ブレイクさせた同曲にまつわるエピソードを明かす。

また「記憶の中で今もきらめく曲」には、岸洋子の「夜明けのうた」を挙げる山本。シャンソンが好きな彼女にとって、歌が持つ力の素晴らしさを教えてくれたのがこの曲だという。スタジオでは、憧れていた岸本人との思い出も交えながら、思い出を語る。

このほか、歌手になることを夢見た少女時代や、亡き母との思い出、「こまっちゃうナ」や阿久悠が作詞を手がけた「狙いうち」といった名曲にまつわる裏話も明らかに。特に、阿久が「狙いうち」の歌詞に込めた思いも語られる。

そんな中、今回は山本が、年齢を重ねてもなお輝き続ける秘訣と健康法を踊りながら阿川に伝授。しかし、二人の“どうにも止まらないトーク”が、30分の放送時間では収まりきらないほど盛り上がってしまう。そこで番組は、「狙いうち」で人々をくぎ付けにするポイントについて、山本自身が解説した60秒動画を特別に製作。この動画は、現在「TBS公式 YouTuboo」で公開中されているので、ぜひチェックしてみては。