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SAS Institute Japanは、クラウド対応のアナリティクス・プラットフォーム「SAS Viya 3.3」を、日本でリリースしたと発表した。最新版ではディープ・ラーニングや画像認識、自然言語処理など、AI技術をSASプラットフォーム上に統合して提供する。

さらに、ビジネス・ユーザー向けのビジュアル・インタフェースと、Python、R、Javaなどのプログラミング・インタフェースがあり、また、REST APIで全ての機能を利用することが可能。

SAS Viya3.3では、各種ディープ・ラーニング機能(DNN, CNN, RNN)を実装し、GPU上での深層学習が可能。また、医療用専用の画像規格であるDICOMに対応。また、「機械学習」、「テキスト解析」、「時系列予測」の各モデル生成プロセスをビジュアルなパイプラインとして実行することが可能とったという。

さらに、セルフサービス型のデータ準備機能が実装され、分析者自身でGUIベースの簡単操作で、データのプロファイリングからクレンジング、加工・変換・結合などを実行し、モデリングに必要なデータを準備することができるという。

また、統合モデル管理機能では、作成され更新を繰り返す予測モデルのバージョン管理や精度のモニタリング、そして業務プロセスへの容易なデプロイが可能となったという。