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NTTドコモは12月21日、横浜市とスマートフォンビジネスを展開するand factory、相鉄グループ、富士通コネクテッドテクノロジーズと共同で、「IoTスマートホーム」を用いた生活モニタリング実証実験を横浜市内で12月25日から開始することを発表した。

IoTスマートホームは・室内環境(温度、湿度、照度など)センシング、バイタルデータ(体重、血圧、睡眠時間など)センシング、生活動線(ドア開閉、滞留点など)センシング、スマートフォンを利用したアプリや対話による家電の一元操作、センシングした情報の可視化(アプリや鏡への表示)などの機能を搭載した住空間。

同実験では、ドコモのIoTスマートホームに被験者が1週間居住し、食事、運動、睡眠などの生活データの変化、および、健康に対する意識変化や行動変容について評価を行う。また、ドアの開閉記録やIoT家電の使用状況などを解析し、日常の生活パターンとの比較により、離れて暮らす家族を安心して見守ることができる環境づくりについても評価・検証を実施する。

同実験は、横浜市が2014年に立ち上げた「I・TOP横浜」内のプロジェクトとして、横浜市、and factoryと開始した「未来の家プロジェクト」の取り組みの1つ。ドコモの「AIエージェントAPI」の1つである「IoTアクセス制御エンジン」を活用し、さまざまなメーカーの機器を一元的に管理、制御することで実現している。

実験場所はそうてつローゼンミニさちが丘店敷地内。実験期間は2017年12月25日〜2018年2月28日だ。