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米Bloombergは、AppleがiPhone、iPad、Macで共通して使えるアプリの開発を計画中だと報じた。

日本でも多くのユーザーがiPhoneとiPadでApp Storeからアプリをダウンロードしてモバイルライフを楽しんでいる。App Storeのアプリの品揃えは多岐に渡り、様々なユーザーエクスペリエンスを提供している。

しかし、Mac用のアプリストアであるMac App Storeで提供されているアプリは、iOSアプリとは共通ではなかったり互換性がなかったりして、同名のアプリでも機能面に差があることが多かった。せっかく同じApple製のデバイスを使っているのに、iPhone/iPadのアプリをMac上で遊んだり楽しんだりすることは出来ないことが多いという問題もあった。

これを改善するため、早ければ2018年から、アプリ開発者はiPhone、iPad、Macで機能が同じで、タッチ操作でもマウス操作でも動く、共通アプリが開発できるようになるとしている。

プロジェクトは「Marzipan」というコードネームで進行しているが、正式決定ではなく、社内でも統合に対するネガティブな意見もあり、計画がキャンセル可能性もあるとしている。

Bloomberg
URL:https://www.bloomberg.com/technology
2017/12/21