仁川国際空港(仁川国際空港公社提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の仁川国際空港公社は21日、今年の仁川空港の利用客が2001年3月の開港以来初めて6000万人を突破したと伝えた。

 公社によると、21日までに仁川空港を利用した搭乗客は約6018万5000人と推定され、昨年の総利用客数(5777万人)より241万5000人多い。

 公社は今年年末までの年間利用客が6200万人に達すると見通した。世界で今年旅客数が6000万人を超えた空港は、仁川空港をはじめ7空港のみになる見込みだ。

 路線別では日本路線の旅客輸送実績が1153万人を記録し、前年(900万2000人)比28.4%増加した。東南アジアの旅客輸送実績は前年比19.3%、欧州路線は同15.9%増加した。

 中国路線は今年初めに中国が自国の旅行会社に韓国行き団体旅行商品の取り扱いを禁じた影響で、1029万人と前年比22.2%減少した。