男子テニスのノバク・ジョコビッチ(2017年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】男子テニス、元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、来年1月開催の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)の前哨戦として、同大会と同じ会場で行われる新形式のトーナメント、タイブレーク・テンズ(Tie Break Tens)に出場することが決まった。

 1月10日にメルボルンパーク(Melbourne Park)のマーガレット・コート・アリーナ(Margaret Court Arena)で行われる今大会には、世界ランク12位のジョコビッチのほか、地元オーストラリアのニック・キリオス(Nick Kyrgios)ら8選手が参戦する。

 同日中に完結する今大会は10ポイント先取のタイブレークで競われ、優勝賞金は25万ドル(約2800万円)に設定されている。タイブレーク・テンズは、これまでに英ロンドン、オーストリア・ウィーン、スペイン・マドリードで開催されたが、オーストラリアで行われるのは初めて。

 今年7月以降は右肘の故障でツアーから遠ざかっているジョコビッチは、今大会に先立ち、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで今月28日から30日まで開催されるエキシビション大会、ムバダラ・ワールド・テニス選手権(Mubadala World Tennis Championship)に出場する予定となっている。
【翻訳編集】AFPBB News