スーパーで目にすることの多くなった、スライスタイプのカボチャを利用した時短レシピ。電子レンジで8〜9割ほど火を通したカボチャをオーブントースターで焼くと、外はパリッと中はほっくりと甘いセミドライの仕上がりに。<柚子あん>を小鉢に入れて、カボチャをディップして食べても、カボチャに<柚子あん>をかけて食べても美味。ちょっとしたおかずに、小腹が空いた時や、夜食にもピッタリです。

ユズの皮がいい仕事してくれます。

【セミドライカボチャ 柚子あんかけ】

材料(1人分)
・カボチャ(スライス) 3枚 ※3〜5mm厚さのもの。

<柚子あん>
・ユズの皮(1×3冂度) 2枚 ※細かく刻む。
・鶏がらスープ 100奸、┿堡里諒緩鶏がらスープを分量の水で溶いたもの。
・水溶き片栗粉 適量

作り方

1・カボチャを1/2〜1/3長さ(5cm程度)に切る。

わた(種)が残っていたら包丁の背を使ってきれいにしてから切る。

2・耐熱皿に1を並べ、電子レンジで1分ほど加熱する。さらに、オーブントースターで4〜5分焼く。

ふたをせずに電子レンジで加熱する。

3・カボチャを焼いているうちに<柚子あん>を作る。小鍋に鶏がらスープを入れて火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。1〜2分煮立たせてから火を止めて小さな器に移す。ユズを加えてひと混ぜし、2に添える。

ユズの皮は、よく洗ってから薄く剥き、細切りに。



■賢人のまとめ
2017年の冬至は12月22日。冬至は二十四節気のひとつで、北半球では太陽が1年で最も低い位置になるため日照時間が一年で一番短くなります。そして冬至後は、春分に向けて徐々に日が長くなっていきます。そのため各地で、この日に太陽の力が一番弱まり、この日を境に再び力が戻ってくるといういわれもあります。今回、皮を使った後のユズは、ユズ湯に利用してみましょう! 血行を促進し、体を温めてくれますよ。強い香りで邪気を払ってくれるとも言われていますね。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。