CESで披露するコネクテッドカーのコックピットのイメージ(現代自動車グループ提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車グループは21日、人工知能(AI)を用いた対話型音声認識アシスタントサービスを米サウンドハウンドと共同開発したと発表した。2019年発売の新車に初搭載する。

 同サービスはサウンドハウンドの対話型AIプラットフォーム「Houndify」を基盤に作動する。声だけでエアコンやサンルーフ、ドアなど車内の装置を操作したり、必要とする情報を得たりできる。

 電話をかけることやメッセージの送受信、住所検索のほか、音楽の検索・再生、スケジュール管理、スポーツの試合日程や結果の照会なども可能だ。

 現代自動車グループは、このアシスタント技術を搭載したコネクテッドカー(つながる車)のコックピット(前部座席の模型)を来年1月に米ラスベガスで開かれる世界最大の家電見本市「CES」で世界初公開する。

 アシスタントサービスは英語で作動する。現代とサウンドハウンドは今後、ほかの主要言語を認識するサービスを開発する計画だ。