日産「スカイライン」がマイナーチェンジ

【ギャラリー】NIssan Skyline V37MC32


日産自動車は20日、「スカイライン」のマイナーチェンジを発表。同日より発売した。

2013年に発表されたV37型スカイラインは、ご存じのように海外では日産の高級車ブランド、インフィニティから「Q50」として販売されている。主要市場である米国では、今年4月のニューヨーク国際オートショーでフェイスリフトを受けた2018年モデルが発表された。8ヶ月遅れて、インフィニティのエンブレムを付けたまま日産スカイラインとして売られている日本仕様モデルも、これに準じたマイナーチェンジが行われたというわけだ。

エクステリアは、フロントグリルを大型化し存在感を高めたという。「Type SP」は立体的な形状のバンパーで、よりアグレッシブなスポーティさを表現し、「Type P」や「350GT HYBRID」には、水平を基調とする洗練されたバンパーデザインが採用され。リアは、先進技術を用いたクリアなLEDコンビネーションランプが新たに採用されている。


ボディカラーは、スカイラインのプレミアムな魅力を引き出す...と日産は言うけれど「ノート」や「セレナ」など他の日産車でも見たことがある「インペリアルアンバー」を含む全9色を設定。「Type SP」には立体的でスポーティな新デザインの「切削光輝19インチアルミホイール」を採用し、「Type P」では新たに「18インチアルミホイール〔クロームカラーコート〕」が標準設定となった。


インテリアは、ステアリング・ホイールのグリップを太くして握り心地を向上させ、ホーンパッドを小型化、マットクロームによる剛性感のあるスポークを採用し、スポーティさを表現したという。シフトノブは握りやすさにこだわりながら、本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わさたもの。インストゥルメント・パネルにはステッチを追加。精巧なパターンのステアリング・ステッチとともに「よりプレミアムでクラフトマンシップを感じさせる空間を演出」したとのこと。 さらにアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターのツインディスプレーとの色調を統一、精緻感を向上させたという。日産では、これらのデザイン変更によって「これまで以上にスポーティなドライビングプレジャーを体感できるインテリアとなった」としている。

さらに、夜間での利便性と上質感を演出する「アンビエントライトシステム」がメーカー・オプションとして新設定された。


価格は僅かに値上げされ、2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンを積む後輪駆動の「200GT-t」が416万4,480円から、3.5リッターV6エンジン+電気モーターを搭載する4輪駆動の最上級グレード「350GT FOUR HYBRID Type SP」の584万640円まで。

■関連リンク
日産自動車 公式サイト:スカイライン WEBカタログ
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

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スカイライン
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