俳優の菅田将暉が、山賢人主演で1月7日にスタートする新ドラマ『トドメの接吻(キス)』(日本テレビ系、毎週日曜22:30〜 初回は22:00から30分前拡大で放送)の主題歌「さよならエレジー」を歌うことが決定。さらに、謎のミュージシャン役で出演することも発表された。

本作は、謎の女に“死の接吻”で殺される度にタイムリープをするNo.1ホスト・堂島旺太郎(山)が、殺される理由や女の正体を追っていく“邪道ラブストーリー”。

石崎ひゅーいが作詞作曲を手がけた「さよならエレジー」は、一人の男の孤独感、切なさが表現された、人肌恋しくなる季節にぴったりのナンバー。初めてドラマ主題歌を歌うことについては「お話をいただいた時は畏れ多かったです。ただ、このような機会はそうそうある事ではないですし、滅多に巡り会えない出来事なので、面白いものにしてやろうという気持ちで臨みました」とコメント。

石崎と相談しながら同曲を作ったそうで、「思い入れがとても強いです。どんなシーンで使われるのだろうとか、(山)賢人がどんな表情の時に流れるのだろうとか、想像しながらのレコーディングだったので、あっという間に終わりました。ドラマのテーマに沿った曲になったんじゃないかなと思います。歌詞は、ひゅーいくんらしい“どこか切ない言葉”になっています。寂しくなったり、人恋しくなったり、一人になった時に聞きたくなるような“寒さ”の中で聞きたくなる1曲です」と語る。

また本作で、菅田は謎のストリートミュージシャン・春海一徳を演じる。旺太郎のアパート近くで、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる役どころだ。

山だけではなく、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、志尊淳など、菅田と同世代の俳優陣が集結している本作。菅田は「台本を見た時びっくりしました。同世代が集まって作り出す、生まれる作品というのは、僕自身見たかったドラマ。“こいつら面白いな”と思ってもらえるチャンスにもなるので、この機会を皆で盛り上げていきたいですし、賢人にはしっかりと先頭を走っていただき、僕は皆の一番後ろ、殿(しんがり)として務めていければ」と気合いを見せている。山との共演については「久々なので、とても楽しみです。以前から“一緒にやりたいね”と話していたし、元々俳優仲間というよりは、友達同士という関係のスタートだったので、昔とは違った自分たちがどのように交われば、手を組めば面白いものになるか、とても待ち遠しいです。賢人にはしっかりとドラマを引っ張ってもらい、僕は共演と主題歌で支える事ができれば」と信頼している様子。

最後に「初めての主題歌ですし、それが昔からの友達である賢人が主演のドラマということで深い縁を感じています。僕自身にとっても、すごく記憶に残る作品になると思います。精一杯やらせていただきますので、是非楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せている。