歌手・UAの息子である俳優・村上虹郎が22日から放送される、定額制音楽配信サービス・SpotifyのCMに主演。帰省先で音楽を聴くというCMに対し、村上は今年、母親であるUAのツアーに足しげく通ったと明かす。さらに、「僕の好きな音楽は両親の影響が強いですが、やはり1970年代の音楽が原点」と好きな音楽のルーツを語った。

 「すべての瞬間にサウンドトラックを」をコンセプトに制作された「今のサントラ・年末年始の実家」編と題されたCMは、女性ラッパー・あっこゴリラの楽曲「ゲリラ × 向井太一」を使用。年末年始の帰省先での家族の姿を通じ“音楽があれば日常のどんな瞬間も少しだけ良いものに変わる”というメッセージを訴求。

 CMのストーリーは、両親とともに帰省した祖父母の家で、こたつを囲みながら漫然と過ごしていた主人公(村上虹郎)が、持っていたスマートフォンでSpotifyを立ち上げ、あっこゴリラの「ゲリラ× 向井太一」を聴き始めると、こたつのある退屈な空間がHIP HOPが流れるダンスフロアのように変化していくというもの。

 今作に対し、村上は「今回のCMの舞台は一家団らんの風景でしたが、欲しい音楽と美味しいミカンと居心地の良い空間に浸り、『家かな、ここは』と思いながら楽しく撮影させていただきました」と撮影を振り返る。

 そして、「今年は母親のツアーにもかなり足を運びました。僕の好きな音楽は両親の影響が強いですが、やはり1970年代の音楽が原点です。プレイリストが年代やジャンルで細分化されているSpotifyは、音楽を掘っていきたい時に面白いですね」と自身の好きな音楽のルーツを明かす。

 また、SpotifyはTVCM放映に先駆け、CMをモチーフにした新しいプレイリスト「こたつとヒップホップ」を20日から公開。

 さらに、21日には、午後7時からSpotify公式Twitter「@SpotifyJP」で、一夜限りの特別なライブ配信イベント「Spotify Special Twitter Live “#今年のサントラ“」を実施。

 本イベントでは、MCを務める、あっこゴリラとお笑いタレントの古坂大魔王が多彩なゲストとともに今年を振り返るトークを繰り広げる。そして、視聴者から寄せられる今年のエピソードツイートに対し、今年のサントラとしてぴったりな一曲をセレクトし、ライブで返信していく。